2008年11月18日
水彩を感じよう
本日、月1のアトリエでのサポートワークは、画材体験-2回目
「水彩を感じてみよう」でした。


ただ、水彩絵の具の透明感と色を、味わってもらうワーク。
水彩にも、透明と不透明(グワッシュ)の絵の具があります。
きょうは、ただ線をひいて、絵の具の個性を知り
自然にでてくる色のにじみやグラデーションを楽しんでもらいました。
水彩は「水」のかげんで濃淡を現します。
クレヨンとはあきらかに内面の反応もちがうはずで
す〜っと癒される感じがしますよね。
「水」と「透明感」がココロにやさしく響くのでしょうね。
繊細な絵を描く紅一点、でなく青?一点の久しぶりのNさん、
たくさん描いて額にいれてもってきてくれたSさん(写真とるの忘れて残念)
いつも明るく楽しそうに描くOさん。
来月はどんな作品が現れるのでしょうか?!楽しみ
「水彩を感じてみよう」でした。


ただ、水彩絵の具の透明感と色を、味わってもらうワーク。
水彩にも、透明と不透明(グワッシュ)の絵の具があります。
きょうは、ただ線をひいて、絵の具の個性を知り
自然にでてくる色のにじみやグラデーションを楽しんでもらいました。
水彩は「水」のかげんで濃淡を現します。
クレヨンとはあきらかに内面の反応もちがうはずで
す〜っと癒される感じがしますよね。
「水」と「透明感」がココロにやさしく響くのでしょうね。
繊細な絵を描く紅一点、でなく青?一点の久しぶりのNさん、
たくさん描いて額にいれてもってきてくれたSさん(写真とるの忘れて残念)
いつも明るく楽しそうに描くOさん。
来月はどんな作品が現れるのでしょうか?!楽しみ

Posted by kafura at 18:28│Comments(0)
│はなまつり講座日記