2008年08月05日
嘉手川繁夫の世界展
県立美術館で開催中の
「哀愁と血の造形—嘉手川繁夫の世界—」
へ行ってきました。
大きな油絵作品と、古民具で作った鉄の立体作品があり、
油絵は「生命」「魂」「エネルギー」
などを連想させる、緑と赤が印象的な迫力ある大作がずらり。
戦前戦後を生き抜いたうちなんちゅの、強く熱い思い・・、
また、父と同世代であることと重ね合わせて興味深く拝見させていただきました。すごい迫力
熱かったです。
こんな大作がゆったりと見られる県立美術館が沖縄にできて、よかった・・と思いました。
しかし、沖縄は外に出ても熱かった。

ぶちくん。
「哀愁と血の造形—嘉手川繁夫の世界—」
へ行ってきました。
大きな油絵作品と、古民具で作った鉄の立体作品があり、
油絵は「生命」「魂」「エネルギー」
などを連想させる、緑と赤が印象的な迫力ある大作がずらり。

戦前戦後を生き抜いたうちなんちゅの、強く熱い思い・・、
また、父と同世代であることと重ね合わせて興味深く拝見させていただきました。すごい迫力


こんな大作がゆったりと見られる県立美術館が沖縄にできて、よかった・・と思いました。
しかし、沖縄は外に出ても熱かった。




Posted by kafura at 16:14│Comments(0)
│アート